INVOICEインボイス対応無料
LIXILリアルティのベーシックプランなら、
インボイスにかかる費用は発生しません。
- インボイスで
お困りではありませんか? -
- 社宅にインボイスは関係あるの?
- どの費用が課税対象なの?課税業者って?
- いつまでに何をすればいいの?
- 代行会社からインボイスに伴い値上げの話が来た
- インボイス取得に費用をかけない方法はないの?
LIXILリアルティなら、
インボイス費用は無料!
※ベーシックプランの場合
- メリット01
- 制度の理解、運用上のアドバイス、取得作業をサポートします。
- メリット02
- ベーシックプランならインボイスにかかる費用は発生しません。
※御社ポリシーに合わせる場合はオプションになります。
- メリット03
- 御社書式でのご提供、定期確認サービス等、様々なオプションのご提案も可能です。
インボイス制度とは?
2023年10月1日から複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方法としてインボイス制度(適格請求書保存方式)が導入されます。
複数税率に対応した消費税の仕入税額控除の方式として、税務署に申請して登録を受けた課税事業者である「適格請求書発行事業者」が交付する「適格請求書等」の保存が仕入税額控除の要件となり、こちらは賃借人である委託企業様の義務となります。
導入企業様からの声
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- A社の場合
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現代行会社から強引な値上げ要請があった
これまでも不満がたまっていたが、なかなか切替に乗り出せなかった。
LIXILリアルティの話を聞くとインボイス制度そのものの説明に加え、色々な形での提案をしてくれて、当社にあった対応を一緒に考えてくれた。 ベーシックプランに関しては費用発生がなく弊社はそれが合致した。
社宅本業自体もLIXILから生まれた企業型の代行会社で、 当社の目線にたって対応してくれていて品質も上がりサービス面も満足している。
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- B社の場合
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LIXILリアルティは無料ということで導入を決めた
現状で制度自体は確定しているが、取得先の協力体制が見えないなかで他社は費用が一律で発生すると言われた。
その中で、LIXILリアルティは無料ということで導入を決めた。 企業によりそった対応をしてくれて感謝している。今後も長い付き合いをしたい。